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カラスの壷二尊
浄瑠璃寺近くカラスの壷二尊と呼ばれている。
正面は阿弥陀仏、横は地蔵磨崖仏となっています。
近くに分岐点があり、岩の中央に穴が掘られた礎石があります。
唐臼に似ているのでカラスの壷と呼ばれている。
京都府木津川市加茂町 [2012.6]
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